SHRIMPY SUP教室

「海で遊ぶ家族が増えてほしい。」

SUP(スタンドアップパドルボード)は近年世界中で一番普及率が高いと言われるオーシャンスポーツです。「SHRIMPY SUP教室」は5年後のロスオリンピックを目指す日本屈指のオーシャンアスリート荒木珠里、そして父・汰久治からSUPレクチャーを受け沖縄の海を大切に思う気持ちや、家族の絆を再認識してもらう企画です。

 

名 称:KANAKA沖縄 「SHRIMPY SUP教室」

目 的:環境保全、SDGsに対する意識向上。家族の絆を再認識。

内 容:SUP(スタンドアップパドルボード)初心者体験

日 時:2022年8、9、10、12月 計4回

場 所:沖縄本島の各地 *場所の変更の可能性あり

対 象:小学3年生〜小学6年生の親子10組

定 員:20名 *希望者多数の場合は抽選で選ばせていただきます

参加費:大人1,000/小人500円(保険・道具レンタル込)

講 師:荒木汰久治、珠里 親子

持ち物:水着とお弁当

日 時:

① 8/7 (日) 名護 嘉陽ビーチ ② 9/4 (日) 糸満 潮崎ビーチ


③ 10/2 (日) 北谷町(調整中) ④
11/20 (日) 恩納村(調整中)

スケジュール:

7:30 現地集合

7:30〜9:00 SUP体験

11:00 解散、ランチタイム


About Us

Who we are.


 

荒木珠里(あらきしゅり)オーシャンアスリート / teamKANAKA所属 16才

 

沖縄生まれ、沖縄育ち。物心つく前から父の影響でSUPで海遊びを始め小学2年生の頃から家の目の前の外洋へ漕ぎ出した。将来オリンピックの金メダリスト、 そしてモロカイレースの世界チャンピオンという夢を追いかける高校1年生。

 

幼少期から国内外で様々な戦績を残し2021年7月にSUPの世界プロツアー「APP world tour」に史上最年少15才で選出され、初戦で総合三位に入る快挙を達成。

 

幼少の頃から天性の才能で、しなやかで力強い動作は世界中から注目されている。5年後のロスオリンピックで種目化されると言われるSUP競技で金メダル獲得の夢に向かう。

 


 

荒木汰久治(あらきたくじ)オーシャンアスリート / Kanaka沖縄主宰 48才

 

熊本県出身。世界最高峰の海峡横断レース”モロカイチャレンジ"にこれまで35回の出場を誇る日本オーシャンパドリング界の第一人者。国内ではライフセービングとSUPの二種異競技で全日本選手権を幾度となく優勝。2018年7月、モロカイ世界選手権で日本人では過去最高の三位に入賞。

2003年にはじめて沖縄を訪れ移住。大自然に囲まれた沖縄本島北部の海岸に一軒家を建てて、海と暮らす。長男・珠里とともにアスリート活動を続けながらKANAKA沖縄・SUPレースイベントを主宰し今年で10年目となる。

 




海を渡る勇士 = カナカ伝説

ニライカナイの伝説が眠る琉球諸島、そしてハワイやタヒチを中心とする環太平洋の島々では海こそが生活の舞台であり、強い意志と肉体が試される試練の場でもありました。父・汰久治はハワイ伝統航海カヌーホクレア号のプロジェクトに参加。ハワイで9年間のクルートレーニングを経て正式な日本人クルーとして2007年ハワイ〜日本を航海しました。太陽と月と星を頼りに絶え間なく変化する潮流、風、波と一体になれるか?能率や効率が先走る現代社会に、敢えて非効率な方法で、底が見えない深い海のはてに浮かぶ島に向かって進むホクレア号の航海プロジェクトは世界中へ広がっています。


2005年「海人丸」沖縄〜愛知万博2000km、56日間の航海

2004年7月、沖縄の伝統帆掛け舟”サバニ”を双胴型に組み合わせ、琉球の海人が実際に渡った九州までの航海を再現。翌2005年は愛知で開催された国際博覧会『愛・地球博』までの約2,000kmの海を人力で渡りました。

九州宮崎まではコンパスや海図を持たず古来の航海方法/スターナビゲーションに徹し、九州以降はタンカー船の往来が激しく人力航海が危険な豊後水道・紀伊水道・伊良子水道を伴走船からの曳航に頼りに、キャンプ生活しながら最終目的地の愛知県内海海岸まで56日間かけて無事故で到着。この航海に参加したクルー、島々で出会った方々との縁は生きる財産です。


美しい海と砂浜、この大切な宝物を子供たちに残します。

私たちの暮らすこの海に2016年12月、米軍オスプレイが墜落し大破するという悲惨な事故が発生しました。アメリカ軍は大きな破片だけを引き揚げ、海の中には無残な細かい残骸をたくさん残して去っていきました。私たち一家は残された無数の残骸を一つ一つ手で回収しようと清掃活動を始めました。「事故以前より綺麗な海に戻そう。」励まし合いながら半年間の自主清掃作業をしました。


外洋パドリングレース主催10年目へ。

2011年12月31日、大晦日。沖縄本島金武湾でOC1パドラーがダウンウインド練習中に遭難し死亡するという悲しい事故がおきました。安全装備(ライフジャケット・ウェットスーツ)も不十分なまま一緒に大荒れの海へ出た他数名のパドラーたちは、沖でいなくなった仲間の存在に気付きませんでした。結果的にスピードが遅い最終尾の選手が漂流しました。この悲しい事故の教訓を活かし二度と悲しい事故が起きないよう外洋パドルレースの運営を継続、沖縄ー与論海峡縦断レース”O2Y”が実現しました。

事故防止とパドラーの育成を目的に開催した"DW試走会"